紙おむつの試供品＆サンプル＆プレゼント情報
赤ちゃんの肌に密着する紙おむつは、なるべく慎重に。比較する時は、その紙おむつが実際に自分の赤ちゃんの体型や肌に合うかどうかが大切です。口コミやランキングで人気があっても、わが子に合わなければ意味がないですものね。
そこでおすすめなのが、ベビー用の紙おむつメーカーが用意している試供品やサンプル。パンパース、ムーニー、メリーズ、グーンなど、紙おむつのランキングで上位に並ぶ人気紙おむつメーカーは、無料の試供品やサンプルを用意したり、プレゼントしたりしているところが多いです。各社のサイト内検索で「試供品」「サンプル」「プレゼント」「キャンペーン」などの言葉で検索すると、簡単に目的のページにたどりつきます。
＜紙おむつの試供品・サンプル・プレゼントの情報を確認＞
●P&G（パンパース）／0120-021-329 ●ユニチャーム（ムーニー・マミーポコ）／0120-192-862 ●花王（メリーズ）／03-5630-9911 ●エリエール（GOO.N ・グ〜ン）／0120-205-205 ●ネピア（GENKI！）／03-3248-2769
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赤ちゃんの紙おむつの比較ポイント
紙おむつの試供品＆サンプル＆プレゼントが届いたら、さっそく比較してみましょう。
■ねんねの時期…テープ留めタイプの紙おむつ
シート型の紙おむつをテープで留めておしり全体をくるむタイプで、新生児からおすわりの頃までの赤ちゃん用。ゆるゆるうんちをもらさない吸収力、おしりかぶれを防ぐ通気性、赤ちゃんに合った形とサイズをまず確かめましょう。また、おしっこの「お知らせサイン」があると、外からおむつ替えのタイミングが分かって便利。さらに、テープを何度でも付け直せるタイプは、赤ちゃんのウエストに合わせやすいです。紙おむつのテープをはがすときに音が静かなものは、ねんね中の赤ちゃんを起こさずにおむつ替えできます。
■ハイハイを始めたら…パンツタイプの紙おむつ
ハイハイやつかまり立ちができるようになったら、はかせるタイプのパンツ型。立ったままおむつ替えできて便利です。活発に動き回る時期なので、紙おむつは動きやすく、ずれにくいフィット感を重視。特に足まわりは小さいと窮屈なうえ肌に負担がかかり、ゆるいとうんちやおしっこがもれやすくなります。ウエスト、サイド、足まわりに柔らかいギャザーが広く入っていると、足入れがスムーズで、おしりにしっかりフィットします。
■目的に合わせて選ぶ紙おむつ
長時間用の紙おむつ
お出かけや、夜寝るときに使用。8時間以上おしっこをもらさないものもあります。
水遊び用の紙おむつ
水に入っても、通常の紙おむつのようにふくらんだり重くなったりしません。
トイレトレーニング用の紙おむつ
おしっこをすると、子どもにぬれた感じが分かるので、おむつばなれがスムーズに。
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